心と体が前を向く

〜人が100歳まで、心と体が前を向き、誰かのために動ける社会を作る〜

no.0014 / 「遊ぼう」と言われて

 

「遊ぼう!」って言われて、


「何して遊ぶの?」


が第一声に出てくる僕は、

これから遊びに誘われなくなってくると思う 笑


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そもそも、遊びって必要なのかぁ?

みんななんのために遊ぶんだぁ?

きっと、

「楽しさ」

を求めて遊ぶんだぁ!



そーだとすると、

僕には「遊び」は必要ないな。

 


なぜなら、

仕事してて「楽しい」からっ!

 

 

 

僕は、

誰かのため、大きくいうと、社会のために

なっていることに楽しさを感じるから


お酒を飲むより、遊園地行くより、

仕事しているほうがよっぽど楽しい!

 

他の人はもしかしたら

仕事を楽しめてないのかも∑(゚Д゚)

 

仕事とは、

 


「誰かの役に立つこと」

 

人は一人では生きていけない。


だからこそ、


誰かの役に立ち続けるのが必要だと思う。

なら、

"誰かの役に立つことを楽しめる"

 

ことができたら、

 

生きてる間、

 

しあわせな時間が多いと思うんだけどなぁ!

 

現に僕は幸せだし☻

 

 


"誰かの役に立つことを楽しめる"ような

仕組みを考えることは、

 

心が前に向くことに繋がるだろーな!